行政書士は独学で突破しよう!

行政書士,独学

近年、難易度が格段に上がったと言われる行政書士試験。果たして、独学による合格は可能なのでしょうか?

答えは「〇」です。実際に、独学で勉強し、合格した人は大勢います。私も、独学で合格しました。(申し遅れました。私、現役行政書士です。)

近年、明らかに難化傾向がみられる行政書士試験ではありますが、それでも、独学で合格できる試験です。もちろん“しっかり勉強してあれば”という但し書きはつきますが。

平成23年度行政書士試験の合格率は、8.05%でした。受験者数は、66,297人。そのうち合格者数は、5,337人。100人の受験生のうち、8人しか合格できなかったことになります。確かに、合格率は、従前よりも低くなっています。

しかし、この試験の合否を決めるのは、その人の点数のみです。受験生の上位何%しか合格できないとか、合格者は何人までに限るとか、そういったことは関係ないのです。要は、合格率は単なる参考にしかならず、自分が、どのくらいの点数が取れるかだけが問題なのです。

そして、その合格ラインである正答率は、60%です。(足切り制度はありますが。)それほど厳しい数字ではありません。

更に、行政書士試験は難しくなったと言われているものの、出題される問題は、比較的ストレートなものが多く、重箱のすみをつつくような問題や、難解なひっかけ問題などではありません。

ですから、行政書士試験は、ひとりでも試験対策が立てやすい試験であると言えます。この試験には、”合格の秘伝”のようなものは存在しません。試験に関する情報合戦もありません。合否を分けるものは、その人が、行政書士試験の試験範囲を、しっかりと勉強してあるか、してないかの違いだけなのです。

このサイトは、行政書士試験を独学で突破しようとしている人のために、私の経験を元に、独学に対する考えや、ちょっとした勉強のコツなどをまとめています。皆さんの勉強の励みになれば幸いです。


参考URL:

財団法人行政書士試験センター
http://gyosei-shiken.or.jp/index.html




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